スイーツの豆知識

バレンタインデー
世界最高級チョコ!AMEDEI

●世界のバレンタインデー
バレンタインデーまたはセントバレンタインデーは、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされています。
もともとは、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ヴァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であるとされています。

ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人に贈る日とされます。
贈り物の種類はさまざまで、チョコレートを贈る習慣は、19世紀後半のイギリスで始まったものです。
キャドバリー社の2代目社長リチャード・キャドバリーが、1868年に美しい絵のついた贈答用のチョコレートボックスを発売しました。
これに前後して、キャドバリーはハート型のバレンタインキャンディボックスも発売しましたが、 これらのチョコレートボックス等がバレンタインデーの恋人への贈り物に多く使われるようになり、 後に他の地域にこの風習が伝わっていったようです。

また、欧米では日本に見られるような、ホワイトデーの習慣は存在しません。

●日本のバレンタインデー
女性が男性にチョコレートを贈る習慣は、日本で始まったものです。

日本のバレンタインデーの大きな特徴・特異性は、女性から男性へ贈るのみ、反対に男性から贈ることは珍しいこと、 贈る物の多くはチョコレートに限定される点といえるようです。
ただ、最近は、クッキーやケーキなどを贈る人もいるようです。

日本におけるバレンタインデーとチョコレートの歴史:
神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に、国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出し、 1958年2月に伊勢丹新宿本店でメリーチョコレートカムパニーが「バレンタインセール」というキャンペーンを行ったといわれます。

ただ、新宿伊勢丹でのセールでは、1年目は3日間で50円の板チョコが3枚、20円のカードを含め170円しか売れなかったようです。

ソニーの盛田昭夫は、1968年に自社の関連輸入雑貨専門店がチョコレートを贈ることを流行させようと試みたことをもって、 「日本のバレンタインデーはうちが作った」としています。

その後1960年に森永製菓が新聞キャンペーンを行なうなど、製菓会社が積極的に動き出しました。

現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほど、国民的行事となっています。

当初は、女性が愛の告白をする日とされていましたが、現在では、恋人、結婚している夫妻の間、憧れの男性・女性に贈るケース、 上司や同僚、ただの友人などへの「義理チョコ」という習慣、女性が女性へ贈る「友チョコ」という習慣、 また逆に男性が女性にチョコレートを贈る「逆チョコ」という習慣も生まれています。

さらに、女性が自分自身へのご褒美と称して、自分で食べるために「マイチョコ」を購入するという風習も生まれつつあります。


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